包装・充填<OEM>

チューブ充填、グリース充填における充填事例

チューブ充填、グリース充填における充填事例

粘性のあるグリース等の工業製品の多くは、製造後ドラム缶やペール缶で出荷されます。
それらを実際に使用するシーンに合わせた製品として、最適な仕様がチューブ類です。
古くは18世紀末、絵の具の小分けに豚の膀胱を使用したことが起源とされるアルミチューブをはじめ、
現在でも多くの製品に使用されています。

当ファクトリーで対応できるチューブ充填専用容器のご紹介

製品カテゴリーにより、適用するチューブ充填専用容器には様々な仕様があります。

RCカー用グリス製品

仕様
容量
アルミチューブ充填
1g,2g,3g,5g,10g,15g,20g

自動車補修剤製品

仕様
容量
アルミチューブ充填
80g,100g,200g

自動車メーカー向けメンテナンス製品

仕様
容量
アルミチューブ充填
8g,10g
ラミネートチューブ充填
5g,100g,200g

電機メーカー向け電線メンテナンス製品

仕様
容量
ラミネートチューブ充填
50g,200g

モータースポーツケミカル製品

仕様
容量
ラミネートチューブ充填
80g,100g

建築補修関連製品

仕様
容量
アルミチューブ充填
200g
タックチューブ充填
100g

ネイル製品

仕様
容量
アルミチューブ充填
3g,5g

UV硬化関連ホビー製品

仕様
容量
耐紫外線ポリチューブ
5g
RCカー用グリス製品 2gプラスチックチューブ、3gアルミチューブノズル付、5g内面加工チューブ、10gアルミチューブ
UVジェルネイル 5gアルミチューブ
建築補修関連製品 100gタックチューブ
アルミチューブ
自動車メーカー向けメンテナンス製品 ラミネートチューブ5g,100g,200g

お問い合わせ事例
~5gアルミチューブ~

従来の商品をアルミチューブに入れたら使いやすいのは間違いないのだが...
チューブはどこで買えるのか?どうやって詰めるのか?
ご相談いただくお客様の多くがこのような課題をお持ちでした。

お客様のニーズ

300色ある既存ネイル製品を、レトリックなイメージのアルミチューブに充填し、新製品としてリリースしたい。

お客様の課題

アルミチューブに各色少量を充填できる企業を全国規模で探した結果、弊社にたどり着いた。

弊社の対応

製品がアルミ素材に反応し劣化するか否か、紫外線透過度合いをまず確認するため、サンプル充填試験を実施した上で各色1,000本を製品化。
アルミチューブの一般小売品はほとんどなく、製造メーカーに問い合わせても製造ロットの壁が立ちはだかるというのが現状です。
弊社では、多数のお客様が共用出来るチューブサイズを常備しているため、その中からご提案することが可能です。
特に1g~3gの少量品や5g~10g品等は、強みのひとつと言えます。

お問い合わせ事例
~100gタックチューブ~

一般家庭の多種多様の壁色に合わせた補修剤製品につき、売れ筋色は販売を開始しないと分からない。
扱いが難しい溶剤全色を同時に小ロットでリリースできるのか?
実際の作業工程に立ち会いの上、確認して決めたいとのご要望でした。

お客様のニーズ

空気中の水分で硬化する建築用補修剤新製品200色を、窒素パージしながら作業性の良いタックチューブに充填し、新製品としてリリースしたい。

お客様の課題

自社はバルク製造に専念し、各色200本単位の充填を委託できる企業を探していた。

弊社の対応

充填機選定後、お客様立会の元に細かな製造工程を確認しながらサンプル充填を実施。以後メイン50色を中心に定期製造受託。

事前にSDSを確認後、お客様営業部、開発部、品質管理部、購買部の皆様にご来社いただき、充填機の選定から充填手法を実際にご確認のうえ無事リリースした事例です。
関連各部署の皆様の知見と弊社提案がうまく融合した好例と言えます。

お問い合わせ事例
~10gアルミチューブ~

グリースをアルミチューブに入れた場合、各性質により高温過酷環境下で液状化による液漏れリスクが考えられる。
事前に確認する術はないか?
検査確認後に商品化をしたいとの要望でした。

お客様のニーズ

船で輸出する製品のため、赤道直下通過時の温度環境に耐えられるかを確認の上、製造依頼したい。

お客様の課題

アルミチューブ資材を常備し、大量生産に対応出来る充填企業を探していた。

弊社の対応

船積コンテナで甲板100℃、船内80℃を想定した耐熱加速試検を実施。各適用チューブを決定後、定期製造受託。

性質の異なる数種類のグリースを数種類のアルミチューブに充填し、アレニウス法則を用いた事前加速試検を提案した事例です。
グリースの性質やチューブ内の空気質量による違い等、様々なデータを積み上げながら仕様決定に至りました。

ラミネートチューブ商品がマーケットの多くを占める今の時代、アルミチューブの利便性やそのレトリックイメージが強みとなる商品が次々と誕生しています。
特に一本当たり1g~10gの高付加価値製品には最適な仕様です。